ウォーターサーバーで災害対策はできる?

 

ウォーターサーバーには様々な役割があるといわれています。

 

その中でも注視されているのが、災害対策としての利用です。

 

実際にウォーターサーバーは災害にあった時に役に立つのかについて調べてみました。

 

災害対策も含めてサーバーの利用を考えている方は、参考にしてくださいね。

 

 

■備蓄水としての役割を果たす

 

ウォーターサーバーの災害時の大きな役割としては、備蓄水があります。

 

一つのボトルには、12リットルもの水が含まれている場合もあります。

 

一人当たり1日2リットルと計算しても、一つのボトルで6日間も持つことになります。

 

家に2つから3つ備蓄している状態にしておけば、かなり長期間の水の確保も可能になるのです。

 

 

・ウォーターサーバーの水の消費期限

 

開封前であれば、“1年間程度”としている業者が多いです。

 

6カ月程度としている業者もあるので、前もって確かめておきましょう。

 

開封後に関しては2週間から3週間程度になります。

 

比較的短い期間で消費期限がやってきてしまうので、開封後は備蓄水としては利用できにくくなります。

 

天然水とRO水でも消費期限には差が出てきます。

 

天然水の場合は、3カ月から6カ月程度が消費期限になります(未開封時)。

 

一方で、RO水の消費期限は1年程度としているところが多いので、備蓄水としての災害対策用であれば、RO水のほうがおすすめになります。

 

■停電になったらサーバーは使えるのか?

 

地震などの災害が起こると、まず電気がストップするという状況が生まれます。

 

電気がストップすれば、ウォーターサーバーのサーバーも動かなくなるわけです。

 

停電時にサーバーは全く使えないのか、といった疑問を持っている方も少なくありません。

 

 

・常温の水だけ利用可能

 

電気がストップすると冷水機能と温水機能が働きません。

 

電気によって、水を冷やしたり温めたりしているからです。

 

一方で、水を出す機能については電気で行っていませんので、常温の水にはありますが、そのままサーバーは利用し続けることができるのです。

 

蛇口をひねれば出てくるといった仕組みのサーバーが多いので、停電の影響は限定的です。

 

 

■サーバーの転倒の危険性について

 

災害対策を考える時には、ウォーターサーバーのサーバーが転倒してしまうリスクも考えるべきです。

 

12リットルボトルなど非常に重たい物を取りつけますので、仮に大地震が起きて倒れてしまったら大変です。

 

小さなお子さんがいる時には、考えておかなければいけないリスクです。

 

 

・転倒防止装置について

 

サーバーの種類にもよりますが、転倒防止装置が付いている場合もあります。

 

ワイヤーで壁などに固定する方法もありますので、機能が付いていれば必ず利用しましょう。

 

ただ、転倒防止装置が付いていないケースもあるので、その場合はホームセンターなどで転倒防止グッズを購入するべきです。

 



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