美味しい水と数値!水の硬度ってなんですか?

 

ウォーターサーバーを利用するようになると、水の質というものが気になりだします。

 

より良い水を利用したくなるのです。

 

同じウォーターサーバー業者であっても、いくつかの水を用意している例もあるほどです。

 

水の質にこだわり出したら、特に注目すべきなのが“硬度”というものになります。

 

味や飲みやすさにも大きく関わるので詳しくお話します。

 

■水の硬度とは

 

・カルシウム
・マグネシウム

 

以上の成分の含有量に関わる指標になります。

 

簡単に言えば、カルシウムとマグネシウムの含有量が多ければ硬水と呼びます。

 

カルシウムとマグネシウムの含有量が少なければ、軟水と呼ぶのです。

 

また、硬度が高いほど石鹸が泡立ちにくいといった特性もあります。

 

■硬度の数値とは

 

水の硬度は“30”や“50”、“100”などと数値化されています。

 

どのような計算方法で数値化されているのでしょうか。

 

実はちょっとした計算式があるので、そちらを掲載します。

 

 

・(カルシウムの量×2.5)+(マグネシウムの量×4.1)=硬度

 

以上の計算式に当てはめると、一般のミネラルウォーターの硬度も自分で計算できます。

 

マグネシウムの量とカルシウムの量ですが、リットル当たりの量になります。

 

単位はミリグラムとなります。

 

カルシウムの量が29ミリグラム/リットル、マグネシウムの量が5.1ミリグラム/リットルのあるミネラルウォーターを例に計算してみると、硬度が93.41であることが分かります。

 

■硬水と軟水の基準

 

硬水と軟水は数値にとってどこからが硬水なのか軟水なのかも知る必要があります。

 

以下に、世界保健機構で定める基準について掲載します。

 

・軟水・・・0から60未満
・中程度の硬水・・・60から120未満
・硬水・・・120から180未満
・非常な硬水・・・180以上

 

上記したあるミネラルウォーターの硬度は93.41でしたので、中程度の硬水であることが分かります。

 

■硬水と味わいについて

 

・美味しく感じるのは軟水

 

美味しい水の基準は軟水であることです。口触りはとてもなめらかになるので、飲みやすい水となります。

 

国内のウォーターサーバーに使われる天然水は基本的に軟水になるので、美味しく感じられるはずです。

 

ウォーターサーバーなどで現在人気なのが、硬度が30程度の超軟水タイプになります

 

 

・硬水の味は?

 

非常にくせのある味わいになり、飲みにくさを感じることが多いです。

 

海外のミネラルウォーターは硬水であることが多く、口にあわないという方も少なくありません。

 



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