水の性質「pH」とはいったい何なんだ?

水の性質をあらわす言葉には様々なものがありますが、“pH”について解説させてもらいます。

 

あまり意識していない方もいますが、ミネラルウォーターにもウォーターサーバーの水にも大きく関わるものとして注目されているのです。

 

■pHとは何?

 

・アルカリ性
・酸性

 

水の場合なら、アルカリ性の水なのか、酸性の水なのかを表す単位になります。

 

水も採取される場所によって、アルカリ性が強かったり酸性が強かったりする場合もあるんです。

 

味にも大きな影響を与えます。また数値化もされており、数値によって酸性寄りの水であるか、アルカリ性寄りの水であるかも確認できます。

 

■pHの数値と酸性・アルカリ性

 

・酸性・・・0から6まで
・中性・・・7
・アルカリ性・・・8から14まで

 

0に近いほど酸性が強くなり、14に近いほどアルカリ性が強くなります。

 

簡単に言えば7未満であれば酸性、8以上であればアルカリ性という事です。

 

 

■pHの数値の確認方法

 

pHの値を調べることも実際に可能ですが、それには特殊な機械が必要です。

 

「ポータブルpH水質計」というものが販売されており、数万円から20万円近くするものまであります。

 

ただ、自分でチェックする必要はありません。

 

・ウォーターサーバー会社が数値を明示
・ミネラルウォーターのペットボトルに記載あり

 

pHの数値はしっかりと示されているので、特に自分で調べる必要はありません。

 

あるミネラルウォーターのpHの値を調べてみましたが、“7.1”でした、ほぼ中性と言ってもよい数値です。

 

■人体の体液のpH値について

 

・約7.4

 

人体の体液は、弱アルカリ性となっているので、その数値に近い水を飲むのかがおすすめと言われています。

 

実際に、7.4に近い pH値のミネラルウォーターやウォーターサーバーの水は多いです。

 

体液に近い状態の水を飲むことで、吸収力もよくなると指摘する専門家もいます。

 

■pHの値と味わい

 

pHの値は味にも大きな影響を与えます。

 

水にも味がありますが、それを左右する一つが、酸性であるかアルカリ性であるか、という違いになります。

 

・酸性・・・酸っぱい
・アルカリ性・・・苦い

 

大まかな味わいになりますが、上記のようなものになります。

 

ただ、ほとんどが弱アルカリ性の水になるので、特に味は感じないはずです。

 

■健康とpH

 

胃酸過多でお悩みの方も少なくありませんが、アルカリ性の水を飲むと症状が落ち着くとの話もあります。

 

医学的に証明されている事ではありませんが、胃酸は酸性なのでアルカリ性の水を飲むと中性化されるはずです。

 

実際に“逆流性食道炎”でお悩みの方が、積極的にアルカリ性の水を飲んで症状を抑えている例もあります。

 



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