水道水は危険なのか?飲み続けるべき?

 

水はなくてはならないもので、毎日摂取し続けなければなりません。

 

さまざまな摂取方法がありますが、主に“水道水”・“ミネラルウォーター”・“ウォーターサーバー”などがあります。

 

基本的にいずれかのものを利用しているでしょう。

 

その中でも、値段的な安さやお手軽感から水道水を利用している方が多いですが、危険性を指摘されています。

 

実際に水道水には危険があるのか、あるのならばどのような危険性があるのかについて述べます。

 

 

■基本的には安全性が高い

 

 

・消毒をされている

 

水道水として供給されている水は、しっかりと基準をクリアしているものに限られています。

 

また、消毒もされているので菌が含まれる可能性は極めて低いのが実情です。

 

しかし、記憶にも新しいと思いますが、2011年の3月11日に起きた東日本大震災では原発事故が起きました。

 

空気中に大量の放射性物質がまき散らされたのです。

 

それが関東の浄水場の水から検出されたこともありました。

 

確かに、水道水は高い安全基準のもと作られえています。

 

長時間飲み続けても問題ない状態で、われわれの前に届くのです。

 

しかし、放射性物質は、浄水場では取り除くことができません。

 

水道水にも全くリスクがないとは言えません。

 

 

・水道水と放射性物質の問題について

 

大人になってからなら、ある程度の放射性物質も問題ないとされます。

 

しかし、幼い子供が摂取してしまうと、どんどん蓄積されることになりリスクが高まるといった研究結果もあります。

 

今後の事を考えると、小さいお子さんがいるご家庭では注意せざるをえません。

 

 

■塩素消毒にはリスクはないのか

 

 

・トリハロメタンの発生

 

水道水を消毒するためには、塩素を利用しています。

 

細菌やアンモニア、そしてプランクトンなどが塩素によって除去されており、水の安全性を高めることに一役買っています。

 

一方で、上記したトリハロメタンという物質を発生させてしまいます。

 

トリハロメタンは発がん性物質であるとされており、注意喚起がされているのは確かな事です。

 

すぐにがんにつながるわけではありませんが、この事実についてはあまり知られていないことであり注目すべきテーマです。

 

 

・浄水器による対策

 

塩素消毒により発生してしまうトリハロメタンの対策は自宅でも可能です。

 

浄水器の中にはトリハロメタンを除去できるといしているものも出ているのです。

 

 

・今後の課題

 

「塩素の量を減らす」こと、「塩素を用いない消毒法の開発」のいずれかが必要でしょう。

 

実際に研究が進んでいますが、現状ではコスト面の問題もあり実現は難しいです。

 



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